家庭教師・富岡正典の経歴とプロフィール

みなさん、こんにちは。

塾へ行っても成績が伸びない子供専門家庭教師の富岡正典です。

現在、沼津・三島市で主に活動しています!

今日は、私、富岡正典の経歴やプロフィールを紹介します。

伊東市 家庭教師 富おか正典 とみおかまさのり 経歴 プロフィール

私の名前は富岡正典です。
1972年生まれのねずみ年です。
伊東市立南中学校を卒業し、沼津東高校へ進学しました。

中学生の時は部活に明けくれていたため、トップレベルの成績というわけではありませんでしたが、部活を引退した中学3年の夏休み以降からがんばって勉強して、沼津東高校へ進学することができました。

しかし、志望高校へ入学したにも関わらず、その後は勉強の仕方がわからなくなってしまい、沼津東高校での成績は、クラスではいつも後ろから5本の指に入ってしまうというひどい状況でした。

それでもなんとか青山学院大学へ進学することはできましたが、大学の勉強もつまらなく、全くやる気が出ませんでした。

しかし、大学4年生になって研究室に入った頃から変化が訪れました。
卒業論文を書くために選択した「脳の神経細胞死」の研究が大変面白く、あっという間に研究にはまってしまったのです。
すると、今までの勉強嫌いが嘘のように、がむしゃらに勉強に打ち込むようになりました。
面白いもので、勉強は自分が楽しくなると、それを勉強とは呼ばずに「調べもの」と呼ぶようになります。

私も毎日、実験と調べものを続けていました。
その成果が実り、東京大学大学院へ進学し、最終的には医学博士を取得することができました。
その後は理化学研究所や塩野義製薬の研究者、ドイツの大学で研究者など超一流の職場で様々な経験をさせて頂きました。

では、なぜそんな落ちこぼれ寸前だった私のような人間が、超一流の研究所で研究をすることができるようになったのでしょうか?

それは、勉強方法を見つけたからです。
前述の通り、勉強とは言葉を換えると「調べもの」になります。
本来、勉強とは与えられるものではなく、自ら調べることによって積極的にとりにいくものなのです。

しかし、現在の教育システムでは、教育とは先生が子供たちに知識を与えるものであり、子供は受動的な立場にいます。
その結果、子供の成績が悪くても「先生の教え方が悪い」という一言で片づけられてしまいます。

私が行っているアクティブメソッドという勉強方法は、子供が自分で調べて学んでいく方法です。
子供はわからない問題を見つけたら、教科書や参考書を使って自分の力で解法を見つけていきます。

この方法の素晴らしいところは、子供自身の力で進んでいくので内容を確実に理解ができ、問題が解けた時の充実感がとても大きいことです。

また、子供はパズルを解いているような気分で勉強ができるので、長時間勉強をしていても飽きることがありません。

私は現在このアクティブメソッドを使って家庭教師を行っていますが、子供たちが楽しそうに勉強している姿を見ることがとても嬉しく、私の生きがいでもあります。

もし、私が開発したアクティブメソッドに興味のある方は、以下までご連絡ください。

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